let's go aiming!
こんにちは!
たらればです~
今回はAimingについて紹介したいと思います。
2020年ゲーセクの最大の期待銘柄なので是非最後まで読んでください!
楽観主義者の私はテンバガー目指しています!笑
Aimingの近況
本来現状の業績に関してしっかり分析しないといけないところですが、
Aimingに関しては現状の業績ではなく、将来の業績を買うことになるので、
業績に関しては軽く触れる程度にします。
業績
- 売上:前Q比で-19.9%。現象理由として前Qは12月にキャラバンとログレスの周年イベントがあり強かったとのことです。
- 営業利益:前Qより6000万円近く赤字幅縮小。外注費と広告宣伝費の削減が主要因
- 今後の展望:売り上げに関してはドラクエの配信で大きく跳ねると予想できます。費用面に関しては台湾スタジオの規模縮小と4/1に大阪スタジオ譲渡により人件費が減少し、筋肉質な経営に向かっています。
パイプライン
プロジェクト | パートナー | 進捗状況 |
ドラクエタクト | スクエニ |
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ディライト協業 | ディライトワークス |
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Project:R |
shanghai giant network (時価総額約5110億円) |
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キャラバン中国 | X.D. Network |
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ドラゴンクエストタクトの深堀
上記に記載した通り、現状複数の材料がありますが、今回は皆さんが一番期待しているドラゴンクエストタクトについてお話したいと思います。
コロプラの実績
- ドラゴンクエストウォークは6月3日に制作発表され、6月11日よりβテストを実施し、9月12日にサービス開始しました。βテストから3カ月ほどで正式リリースされました。
- 株価を見ると制作発表前は600円台でしたが思惑上げも含め発表までに約30%以上株価が上昇しました。正式配信前は株価700円程度でしたが、正式配信後株価は1900円超えまで上がりました。約270%ほど上昇したことになります。
- 時価総額の変化でいうと配信前から配信後のピークを見ると約1600億円ほど変動がありました。約aiming10社分ほど評価額が上がったことになります。
- ドラクエウォーク配信後、コロプラの業績も激変しました。
- 赤字すれすれの経営から四半期の営業利益38億円規模まで急成長。
- 内訳は公開されていないので、正確な数字をいうのは難しいですが、Qで30億円近くの営利貢献があっても違和感ありません。
Aimingにあてはめると?
コロプラの軌跡を時価総額と業績面でaimingにあて嵌めてみました。
時価総額
現状aimingの時価総額は150億前後です。
コロプラは配信後も実績を買われ評価額が1600億円ほど増えました。
仮にaimingのドラクエも同じような実績を残し似た評価をされた場合、150億→1750億ぐらいまで上がる可能性は十分にあります。
今からでもテンバガー狙えますね!笑
業績
まだ1qの数字しか出てませんが単純に*4した場合、aimingの営利は-6億ぐらいになります。
ドラクエウォークはコロプラにQで30億ぐらい営利貢献があるとして、aimingも似たような業績貢献があった場合ドラクエタクトでaimingは営利100億超え企業も目指せそうです。
そうなった場合時価総額も1000億は軽く超えていく流れになると思います。
開発状況及び配信日の予想
ドラゴンクエストタクトに関して高い角度で売れると思います。
売れ行きに関してはほとんどの方が売れると信じていると思いますが、
問題はいつ配信されるか?ですよね
コロナで開発遅延が予想されていましたが、先日の決算説明動画では複数回開発遅延が起きていないと強調していました。決算説明動画
ドラクエウォークの時はβから配信まで約3カ月でした。
基本的に配信時期はスクエニが決めるはずなので、β版から配信までのロードマップに関してはドラクエウォークに近いんじゃないかと思います。
ドラゴンクエストタクトのβは2月末から開始していたので、早ければ5月末という可能性もあります。ちなみにですが、5月27日はドラクエの日です。
最後に
最後まで閲読ありがとうございました。
凄い楽観的な内容になっているかと思いますが、
最後に一言プレゼントしたいと思います。
「悲観は最大の敵です!」
本日の投稿は以上になります。